住むならやっぱり「木の家」
人は住まいという空間にも自然の安らぎを求め、そこで大きな役割を担ってきたのが「木」という素材なのです。
しかし、コンクリートやプラスチックなどの工業製品が木材にとって代わり、これまで自然界になかった化学物質で健康を害したり、複雑化した社会構造が原因で心を痛む人が増えてます。「木」のもっている特性が再認識され、木の家を希望する人たちが増えてきているのは自然の流れといえるかもしれません。
すべては住む人のため。高品質を支える確かな技術
《認定》新世代ハウスは、最適な基礎づくりを実現するため専門の調査会社により万全の地盤調査を実施しています。
高さ40cm以上の鉄筋コンクリート造布基礎採用で、高い剛性と耐久性を兼ね備えた基礎作りをしています。
※耐震力の結果によっては異なる工法となります。
高さ40cm以上の鉄筋コンクリート造布基礎採用で、高い剛性と耐久性を兼ね備えた基礎作りをしています。
※耐震力の結果によっては異なる工法となります。
通常よりも30%も断面積の大きい120m/m角以上の通し柱を使用。加工精度の高い機械プレカットにより耐震性、耐久力がアップ。
基礎コンクリートと土台の間に、一定の間隔で換気用基礎パッキンを挟み込む全周換気工法で床下の通気性を確保します。
《住宅金融公庫・省エネルギータイプ》基準に対応し、冷暖房費のかからない家づくりをめざしました。
基礎コンクリートと土台の間に、一定の間隔で換気用基礎パッキンを挟み込む全周換気工法で床下の通気性を確保します。
《住宅金融公庫・省エネルギータイプ》基準に対応し、冷暖房費のかからない家づくりをめざしました。
柱の隅柱の接合部や隅角部などの要所に、強度の高い接合金物を使うことで耐震性を高めています。
外壁内側に通気層を持ち、結露や湿気を屋外に放出。建物の風通しを良好に保ち耐久性を高める、壁体内通気工法。
寒い冬、拭いても拭いてもビショビショになる窓辺の結露にウンザリしたことはありませんか。これは、外のつめたい空気により、室内の暖かな空気が冷やされることが原因。当社では、窓に遮熱断熱ペアガラスと熱を伝えにくい樹脂を挟み込んだ断熱サッシを使用しているため、外気の温度に影響されにくく、ダニやカビの原因となる結露の発生を防ぐことができます。
自由設計。家族のいろんなこだわりが思い通りにカタチにできます
自由設計の当社なら、間取りからインテリア、外観に至るまで、住む人の個性に合わせて自由自在にデザインできます。
吹き抜けのある広々リビングや、子どもの成長に合わせて間取りも変更できる子供部屋、すっきり片付く大収納など、家族構成や暮らしのスタイルに合わせて、どんなスペースも思いのまま。
夢のマイホームを思い通りにカタチにできる自由設計。
まずは、お気軽にご相談ください。
腕利きの職人が造る、つくりの良さが際立つ住まい
心地いい家は、日本の気候風土に適した伝統の木造軸組工法に、先進のテクノロジーを融合して耐震性や耐久性を高めた高品質の住まいです。住む人が本当に満足できる家づくりを実現するためには、品質や高度に優れた木材や部材を使用することはもちろんのこと、現場で施工にあたる職人たちの腕も重要なポイント。熟練された職人たちが施工にあたることで、その優れた性能と品質を確かなものにしています。年間500棟を越える豊富な施工実績に鍛え抜かれた腕利きの職人たちが、高品質な家づくりを支えています。
